Premium Coin

リスクだらけ、先を見通せない現代の日本

• 世界経済を混乱させた未知のウイルス
• 異次元の量的緩和、お金の価値の低下
• インフレと歴史的な円安
• 終わりが見えず、長期化している戦争

新型コロナウイルスは、落ち着いたかのように見えますが、現代に生きる私たちの生活を劇的に変化させました。

止まらないインフレ、円安によってお金の価値は「目減りする一方」です。

過去に大きな不況があった際、富裕層は何に投資をし、リスクを回避してきたのでしょうか？

リーマンショックでも下がらなかったアンティークコイン

現物資産である「金」も上昇しましたが、アンティークコインは、ずっと右肩上がりに価格上昇しています。

過去を振り返ると、

• ブラックマンデー（1987年）
• ITバブル崩壊（2000年）
• リーマンショック（2008年）

このように株価暴落は、約10年を目安に起きており、その度に富裕層は資産の配分について考えさせられたのではないでしょうか？

そして今、「素人でも目利きがいらない」「数が増えず、価値が上がり続ける」などの理由から

富裕層がアンティークコインに注目しています

アンティークコインは、欧米貴族であるロスチャイルドの最初の家業（古銭商）であり、世界最古のビジネスモデルの1つと言われております。

一昔前までは、一部のコレクターやマニア、目利きができる人しか売買されておらず、初心者には、参入しづらい投資商材でした。

参入しづらい大きな原因は、絵画や陶器と同じように「目利きが必要な現物資産だったから」です。

それが、1980年代にアメリカで「NGC」「PCGS」という会社でアンティークコインのグレーディング（鑑定）が始まりました。

鑑定され、特殊な樹脂ケースに入ったコインには、発行年、発行国、額面（大きさ）、コイン名、グレード（コインの状態）など

誰が見ても 、価値がわかる状態。そして、鑑定結果をもとに 世界共通の認識で売買 が行われるようなったのです。

また、1度富裕層がアンティークコインを手に入れると、手放さない。

紛失・破損などの理由から“市場から数が減っても、増えることがないため、希少性は増し、価格が上昇する仕組みとなっています。

お客様の声

60代男性

昔からアンティークコインの収集をしていましたが、2人いる孫に何か良いコインを残したいと思い相談しました。

数が増えず、希少性が増していき、価格も上がっていくものと理解しているので、300万円ほどのコインを2枚購入させていただきました。

Premium Coinでは対面でしっかり説明してくれるので、安心して購入することができました。

40代女性

高い買い物だから、「信頼できるお店から買いたい」と思い、色々なお店に問い合わせをしました。

アンティークコインは、種類も多く、正直どれを購入したら良いのかも含めて相談したいと思っていました。

Premium Coinでは、親切に最近のコインや古いコインの特徴など含めて説明していただき、安心してお買い物をすることができました。

最近のコインということで、とても美しく、美術品を眺めるかのように楽しんでいます。

最後に

当ショップ代表である笹川は、18歳から約10年間神奈川県警察で奉仕していました。

大変な職務でしたが、誠心誠意県民の方に奉仕してきたという自負があります。

そして辛い時も一緒に職務を遂行した仲間、支えてくれた家族のおかげで現在の私があります。

現在は、妻と2人の子供と一緒に幸せに過ごしておりますが、

私が妻、子供を思うようにアンティークコインのご購入を検討されるお客様は、

大切な方・会社のためにご購入を検討されています。

そういったお客様と真摯に向き合って対応させていただきます。